MacでC#をコンパイル、実行

Macで簡単なC#のコードを動かしてみたかったので環境を整えた。

本腰入れて開発するならWindowsでVisual Studio使ったほうがいいけど、参考書のサンプルを動かす程度ならMacでもサクッとできる。

Monoをインストール

.NET Framework互換のMonoをインストール。

Mono is a software platform designed to allow developers to easily create cross platform applications

公式のDownloadから.pkgファイルをダウンロードしてインストールする。

Homebrewでもインストール可能。

$ brew install mono

実行

公式のドキュメントHello worldの例がある。

hello.csを以下のように作成。

using System;
public class HelloWorld
{
static public void Main ()
{
Console.WriteLine ("Hello Mono World");
}
}

mcsコマンドでコンパイルすると.exeファイルが生成され、monoコマンドで実行出来る。

$ mcs hello.cs
$ mono hello.exe
# => Hello Mono World

gmcs, smcs, dmcsと複数のバージョンのコンパイラが存在しているが、mcsを使用することが推奨されている。

  • C# Compiler | Mono

    Starting with Mono version 2.11 a new unified compiler mcs is available. It replaces all previous runtime specific compilers (gmcs, dmcs, smcs). They still exist (as scripts only) to ease the migration path to mcs but we strongly recommend to use mcs.

複数ファイルのコンパイル

ファイルが複数に分かれている場合は並べて指定すればOK。*.csで一括指定も出来る。

出力されるexeファイルの名前は-outオプションで指定する。

$ mcs file1.cs file2.cs -out:out.exe
$ mcs *.cs -out:out.exe
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